全体的な主な汚れの状態を確認したら、どの部位はどの器材、洗剤を用いてクリーニングしていくか
おおよそ見当を付けます。
油汚れ、カビ汚れはアルカリ性洗剤、ブラシ、パッド等
水アカ汚れは酸性洗剤、ブラシ、磨きパッド等
そして、油汚れと戦うのに必要なものは「お湯」です!
大体、50℃前後くらいのお湯を容易し、
分解できる部分を取り外し(換気扇のフィルター等)、
固着した油をふやかします。
その間、シンク磨きや収納面クリーニングしていきます。
2人で作業可能なら床の洗浄も進めながらでよいと思います。
では、その仕上がりは・・・