近年、暑い年が続きます。
新しい住宅は気密性が増し、
小学校などの建物にもエアコン設置が叫ばれ、
ますますエアコンの需要が増えだす今日この頃、
私、おそうじ本舗 佐久中込店 代表の吉田浩(ヨシダヒロシ)は、考えていることがあります。
「ハウスクリーニングという仕事、
それは、果たして、
お客様が求める本当に価値のあるサービスなのだろうか?」
「私がもっている技術(≒サービス)は、
どれだけ価値があるものなのか?」
「だれもが欲しいと思うものが本当の”価値”なのではないか?」
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ハウスクリーニングそのものの価値、
そして、そのサービスを提供する自分自身の価値は、
誰もが「やって欲しい」という需要数が多いこと。
ではないだろうか?
ということについて自問自答をしてみます。
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