長尺エアコンを分解してホコリ、カビを徹底除去!

使っていればホコリが溜まるし、カビも生えます。

これは仕方がありません。

あとは定期的にメンテナンス(おそうじ)を行うことで
お部屋の空気の流れも良くなるはずです!

では、分解はじめ!

使っていればホコリが溜まるし、カビも生えます。仕方がありません。 あとは定期的にメンテナンス(おそうじ)を行うことでお部屋の空気の流れも良くなるはずです!
使っていればホコリが溜まるし、カビも生えます。仕方がありません。 あとは定期的にメンテナンス(おそうじ)を行うことでお部屋の空気の流れも良くなるはずです!
前面カバーを開けると
フィルターにはホコリがついています。
使っていればホコリが溜まるし、カビも生えます。仕方がありません。 あとは定期的にメンテナンス(おそうじ)を行うことでお部屋の空気の流れも良くなるはずです!
カバー、フィルターを外すと
アルミフィンはホコリえびっしりです。
エアコン分解洗浄
ヤニ汚れも見受けられます。

洗浄します。

before
使っていればホコリが溜まるし、カビも生えます。仕方がありません。 あとは定期的にメンテナンス(おそうじ)を行うことでお部屋の空気の流れも良くなるはずです!
洗浄前のアルミフィンです。
ホコリびっしりで、
熱交換率も低下してしまいます。
horizontal
after
エアコンアルミフィンのホコリ汚れ
洗浄後の仕上がりです。
すっきりしましたね!
before
エアコン分解洗浄
分解直後のフィルター、カバーの汚れ
horizontal
after
IMG_62261
洗浄後はこの通りです。

使っていればホコリが溜まるし、カビも生えます。仕方がありません。 あとは定期的にメンテナンス(おそうじ)を行うことでお部屋の空気の流れも良くなるはずです!
ホコリ、カビ汚れは見える部分にあるということは、
内部の見えないところにもあります。
エアコン分解洗浄

長尺エアコンと普通エアコンの比較

使っていればホコリが溜まるし、カビも生えます。仕方がありません。 あとは定期的にメンテナンス(おそうじ)を行うことでお部屋の空気の流れも良くなるはずです!
フィルターのマス巾数をみると、
こちらは1フィルターに5マス。
エアコンの巾サイズ
普通のエアコンは1フィルターに3マス。
アルミフィンが長いとそれだけ表面積が大きくなり、
熱交換率も高くなるのですが、
その大きい分だけ、汚れも広がります。

いずれにしても、
エアコンの大きさ、構造の違い(普通、おそうじ機能付き)などに関わらず、
使う頻度によって汚れる度合いは変わることから、
定期的な分解洗浄は必要ということがわかります。

ありがとうございました(^^♪

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